2008年06月03日

グローバルマネーを読み解く 2

世界中を揺るがした【サブプライムローン】問題

2007年、アメリカの信用力の低い借り手向けローンの破綻が世界の金融市場に大きなダメージをもたらした。さまざまなヘッジファンドにも信用不安が広がっている。

・住宅ローン問題が国際金融市場に波及

アメリカの金融機関が、比較的信用力の低い人に貸し出す住宅ローンをサブプライムローンという。

2007年3月、このローンの焦げ付き問題でニューヨーク株式市場が大幅に下落。

その後、7月に大手格付け機関が住宅ローン担保証券の格下げを発表すると、株価は再び暴落した。

そして、ヨーロッパ市場で発生した株安がニューヨーク、東京市場にも飛び火し、世界の株式市場は大荒れとなった。

また、FRB(米連邦準備制度理事会)は公定歩合とFFレートの引き下げを決定。事態は徐々に沈静化しているが、欧米の大手銀行や証券会社が大幅な損失を計上するなど、その影響は大きく、不安は拭いきれていない。
posted by desire at 16:00| 奈良 雨| Comment(26) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

グローバルマネーを読み解く

循環するダブついたお金が世界の好景気を演出している

〜新興国のマネーが先進国に流れ込む〜

これまで、アメリカの国際収支の赤字を補うのは日本や欧州などの先進国という構図が一般的だった。

しかし、ここ数年、中国などの新興国と産油国が生み出す潤沢な資金がアメリカに流れ込むと いう変化が起きている。つまり、世界的な貯蓄が増えているのである。

 この状況を表す言葉が(過剰流動性)、要するにカネあまり現象だ。急速な経済成長を続ける新興国や、空前の原油高で潤う産油国に積み上がったマネーが、信頼性の高い先進国、特にアメリカの国債や証券に向かっているのである。 ”BRICs” をはじめとする有力な新興国の外貨準備高は、こうして増加している面もある。

では、アメリカなどの先進国に流れ込んだ資金はどこへ向かうのか?一部は国内に留まるが、多くは新興国などへの直接投資や株式投資というかたちで還元されていく。

このような資金の循環が世界的な好景気を演出しているのだが、中心となるアメリカで起きたサブプライム問題が世界の金融市場に伝播する背景にもなっている。


☆世界中の新興国
    BRICs…ブラジル、ロシア、インド、中国
posted by desire at 22:43| 奈良 雨| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

ドルと相関性の高いバイ ドルと相関性の高い米長期金利

ドル/円の一進一退が続いている。昨年の5月ドル/円も,今年の5月以上に小動き状態が続いていたが6月初めにかけて大きく動き始めた。きっかけは、米長期金利の上放れ。

米長期金利とドル(対円相場)の相関性が高いと言われていることからすると、昨年の米長期金利が6月に年間高値をつけ、実際に高値更新となったドルは、昨年6月下旬にかけて124円まで一段高となった。

注目したいのは昨年も5月のドル円は小康だったこと。その小康は、昨年6月初めにかけて破れたということ。そして、破れるきっかけとなったのは、ドルと相関性の高い米長期金利が、6月初めにかけてレンジを上放れしたということ。

今年も6月に米長期金利が年間高値に向かうのかというのは、昨年に限らずそもそも確率的に高いという。そして現在、米長期金利が年初来のレンジ上限ブレークを試す位置に上昇していることなどから考えると注目してみていきたい。
posted by desire at 21:57| 奈良 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

もう一波乱のリスク??

今月5月のドル・円は、19日までは102.57〜105.70円と値幅は3.13円だが、今年4月までの月間値幅は4.92〜8.43円で平均6.83円。

今年の月間値幅は最低で5円弱、平均7円弱に達する大相場が続行中。

このまま小動き状態で5月が終了するかはまだわからない状態。

また、5月のドル円値幅は2000年以降で、2.92〜6.57円で平均4.92円という事で5月は、基本的に動く月で、このまま3円強のレンジかは微妙と思われる。

月末までレンジを越えれば、ドル安なら102円半ばを下回り、ドル高なら105.70円を超えていくという見通し。

もう一波乱のリスクは引き続いて注目していきたいと思われる。
posted by desire at 23:09| 奈良 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本日の相場見通し

本日20日の外国為替市場ではアジア・オセアニアの取引時間帯の円相場は反落して開始後に1ドル=104円台前半を中心として一進一退の展開の見込み。決定的な材料は引き続いて乏しい状況。

前日19日のNY市場で円相場の終値17時時点の水準は1ドル=104円35銭前後と、日本の同日夕刻17時時点の103円 88―90銭、日銀公表値より47銭の円安・ドル高水準で、104円69銭前後まで下げた。

日欧の取引時間帯で仕掛け的なドル売りに揺らされる場面があったが、19日発表の米・4月景気先行指標総合指数が2カ月連続でプラスの結果から空気が変わり持ち高調整などのドル買いが膨らんだ状態。

一方、原油高傾向の継続中で、米経済・ドルの見直しムードが再び拡大する状況でもなさそう。多くが長期スタンス資金を様子見のままのようす。

本日20日の経済指標は☆21:30(米)4月生産者物価指数PPI)に市場の関心が高くなっている。

日銀では本日まで金融政策決定会合を開催し、政策の現状維持を決定する見通し。会合後、白川総裁が記者会見。22:00には、FRB(米連邦準備理事会)のコーン副議長が講演予定。
posted by desire at 11:22| 奈良 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

現況と今後の展開

現在、昨日の指標発表か乱高下一時的に発生から落ち着き?を取り戻しています。本日の日本市場オープンまでではそう大きな変動もないと思われますが、USD/JPYにおいて、どちらかと言えば上昇トレンドと現時点では見解しております。EUR/USDにおいては、現在、USD/JPYと反発が見られておりますのでUSD/JPYが上昇ならEUR/USD下降とまたその反対もあり得ます。現在ドル円は、約一週間ぶりに終値で105円越えとなりました。相変わらず住宅関連の指標は悪く、住宅価格が下げ止まってはいないものの、その他の経済指標の好結果が下支えとなっているようです。また、先日は米株価が上昇し、原油価格が下落したこともドル上昇のサポートと考えられています。当面の目標は、5月2日の105.69円となるりますが、この水準を超えるには強い材料が必要となってくると予想しています。
posted by desire at 01:48| 奈良 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

配信成功なら・・

今からでも十分取れますね^^
ただし、13pipsは1度取れてるので微妙だけどw

平均勝率9割の情報ですよ♪

重要度 ★★☆☆☆
信頼度 ★★☆☆☆

EUR/USD 売り(Sell)チャンス
EUR/USD 1.5446
予定損益 +5〜20PIPs
22:50:57 売り(Sell)で入ります。

ロスカット(損切り)−50PIPs

又、指値に達しない場合にキャンセル情報を続けて配信する事もあります。

※ご注意 会員様に対してこのタイミングで売買を指示できません。
 あくまで会員様の判断で、投資については自己責任でお取引をお願い致します。



posted by desire at 23:42| 奈良 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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